FXで毎回の取引ごとに「スプレッド」と呼ばれる手数料を支払う必要があります。

スプレッドは、FX業者によって違う値が設定されているため、スプレッドの小さなFX業者で取引することが手数料を最小に抑えるコツです。

この記事では、国内主要FX業者のスプレッドを徹底比較して紹介していきます。

②スプレッドの狭い会社の選び方

  • ドル円は0.3銭以下のFX会社を選ぼう!

    日本時間はドル円トレードが8割!業界最狭水準のスプレッド業者を選びましょう。

  • スプレッドの原則固定には注意しよう!

    原則固定は当たり前!提示率が高いほど、平均の取引コストを抑えることができます。

  • 約定力の強い業者を選ぼう!

    有名なインターネット系の会社(GMOクリック証券など)はサーバーが強い傾向にあります。

  • 短時間で取引回数が負い人は特にスプレッドを重視しよう!

    スキャルピングやデイトレ―ドなど、短い時間で取引を多く繰り返す人は、特に取引コストが重要です。

FX業者 米ドル/円 ユ|ロ/円 ポンド/円 豪ドル/円 NZドル/円 通貨ペア数 FXを始める

公式ページ
0.2* 0.5* 1.0* 0.7* 1.2* 20 公式

公式ページ
0.2* 0.5* 1.0* 0.7* 1.2* 20 公式

公式ページ
0.2* 0.5* 1.0* 0.7* 1.2* 25 公式

公式ページ
0.2 0.5 1.0 0.7 1.2 30 公式

公式ページ
0.2 0.5 1.0 0.7 1.0 50 公式

公式ページ
0.2 0.4 (2)
0.8
0.6 1.0 23 公式

*単位は全て銭で原則固定
(1)2019年10月16日~2019年11月29日まで。それ以降は0.2銭で原則固定。

【スプレッドを比較する前に】スプレッドとは?

スプレッドとは、取引にかかる実質的なコストのこと。

FX取引の際は、以下の画面のように、売値(Bid)と買値(Ask)が異なり、この売値と買値の価格差のことをスプレッドと呼びます。


DMMFXより引用

分かりやすく表すと以下のような感じですね。

スプレッドのイメージ図

例えば、上記の画像のように112.027円で通貨を買い、そのまま売った場合、売値は112.025円であるため差額である0.02円の損失が発生します。

この差額こそがスプレッドであり、取引の度に発生するFXの実質的な手数料と言われています。

つまり、スプレッドの大きさ = 取引コストの大きさということです。

銭とpips(ピップス)の違いは?

  • 為替が動く際の最小単位のこと。例えば対円の取引をする場合の1pipsは1銭。よって、pipsの値が小さいほどスプレッドが狭いといえます。

スプレッドの計算方法

スプレッドによる手数料の大きさは、取引通貨量や回数に比例して増えていきます。

スプレッドの計算式

取引通貨 × スプレッド = 実質コスト

具体例として、米ドル/円を1000通貨取引する場合1万通貨取引する場合のスプレッドの手数料を比較してみましょう。

■条件 スプレッドは1銭と仮定します。

・1000通貨取引した場合の手数料は100円

計算式…1.0(スプレッド) × 1000通貨 = 100円

・1万通貨取引した際の手数料は1000円

計算式…1.0(スプレッド) × 1万通貨 = 1000円

スプレッドを気にするべきは「スキャルピング」の時!

次に、取引回数が増えた際に発生するスプレッドによる手数料を確認しましょう。

特にFXには「スキャルピング」という1日数十回も取引を行う手法があるため、1日に何度も取引する方はスプレッドの大きさをしっかりと意識しなければなりません。

以下の表は、取引回数とスプレッドによって発生する手数料の金額をまとめたものです。

今回は分かりやすく取引回数100回、スプレッド0.3銭で計算しています。

スキャルピングの際にかかる費用
取引回数 1日あたりの取引コスト
10回 300円
50回 1,500円
100回 3,000円

このように取引回数が増えるにつれて、スプレッドによる手数料も増えてしまうため、取引を頻繁に行う方は、できる限りスプレッドの小さいFX業者で取引することが重要です。

スキャルピングについては、以下の記事で詳しく紹介しているので、気になる方は参考にしてみてください。

リンク画像
あわせて読みたい

この記事ではスキャルピング取引に役立つ知識を紹介しています。

スプレッドを通貨別に徹底比較!

FX業者 米ドル/円 ユ|ロ/円 ポンド/円 豪ドル/円 NZドル/円 通貨ペア数 FXを始める

公式ページ
0.2* 0.5* 1.0* 0.7* 1.2* 20 公式

公式ページ
0.2* 0.5* 1.0* 0.7* 1.2* 20 公式

公式ページ
0.2* 0.5* 1.0* 0.7* 1.2* 22 公式

公式ページ
0.2 0.5 1.0 0.7 1.2 30 公式

公式ページ
0.2 0.5 1.0 0.7 1.0 50 公式

公式ページ
0.2 0.4 (2)
0.8
0.6 1.0 23 公式

*単位は全て銭で原則固定
(1)2019年10月16日~2019年11月29日まで。それ以降は0.2銭で原則固定。

スプレッドを比較する時に知っておきたいこと3つ

FX業者を選ぶ際はスプレッドの大小だけでなく、以下の3つのポイントも確認しておきましょう。

  • 1
    原則固定と変動性の違いとは?
  • 2
    スプレッドが広がりやすいタイミングは?
  • 3
    スリッページには注意しよう!

原則固定と変動性の違いとは?

FX業者には変動制スプレッドの業者と、原則固定スプレッドの業者の2種類に分類されます。

原則固定とは

  • 原則スプレッドの数値は固定されているが、為替相場が大きく変動する際には、スプレッドが大きくなる可能性があること。

変動制とは

  • 常にスプレッドの数値が変動する可能性があり、特に明け方など流動性の低い時間帯は大きくなる傾向にある。

変動制のFX業者の場合、スプレッドが大きくなりがちなので、スプレッドの大きさでFX業者を選ぶ際は、原則固定のFX業者を選びましょう。

一見スプレッドが非常に小さくても、変動性の場合は結果的にコストが高くなってしまう場合があるので要注意です!

ランキング FX業者 おすすめ
ポイント
詳細
業界トップクラスのスマホアプリ!
全通貨業界最狭水準のスプレッド
公式
少額取引に対応
アプリの業界評価1位
公式
キャンペーンの充実度がすごい!
スキャルピング公認のFX業者
公式

スプレッドが広がりやすいタイミングは?

次に、スプレッドが原則固定のFX業者で、スプレッドが広がる要因について紹介していきます。

以下のスプレッドが広がる3つの要因を確認しておきましょう。

  • 1
    経済指標の発表や重要イベントの発生
  • 2
    早朝時間帯の為替相場
  • 3
    カバー先の銀行が少ない

経済指標の発表や重要イベントの発生

スプレッドが広がりやすいタイミング②

重要な経済指標の発表の前後や、世界的に大きなニュース(自然災害など)があった場合は、レートが暴騰・暴落する可能性が高く、スプレッドが広がりやすい傾向にあります。

そのため、FX業者は、自身の損失が発生するのを防ぐために、スプレッドを一時的に広げることがあります。

ちなみに、リーマンショックやギリシャ危機により相場が急変動した際には、国内外の多くのFX業者でスプレッドが10倍以上にも開いたという事例がありました。

早朝時間帯の為替相場

早朝時間の為替相場などの取引参加者が少ない時間帯は注意が必要です。

具体的には、週初めの月曜日の早朝や、NY市場が閉まる時間帯(日本時間午前5時~8時頃)は、取引の参加者が少ないため、スプレッドが広がりやすい傾向にあります。

スプレッドが広がりやすいタイミング③

カバー先の銀行が少ない

カバー先の銀行を多く持っていれば多く持っているほど、トレーダーにより狭いスプレッドを提供することが可能です。

市場の急変時などでは、原則固定のスプレッドも変動してしまいがちなので、できるだけカバー先銀行の多いFX業者で取引するようにしましょう!

スリッページには注意しよう!

スリッページが発生する仕組み

スリッページとは

  • 為替相場の変動等の影響で、注文時に指定したレートと実際に約定するレートとの間にかい離が生じる現象のこと。

相場が大きく変動している時やサーバーが混雑し、約定できない場合にスリッページが起きやすくなります。

スリッページの具体例のイラスト

スリッページが発生すると、上記の画像のように、自分にとって不利な価格で取引されてしまうことが多いため、スリッページも実質的な手数料として考えられます。

スプレッドが狭いFX業者でもスリッページが起きる場合があるので、スプレッドに加えて、約定力の高い業者で取引しましょう。

スプレッドの狭い業者6選

FX業者 米ドル/円 ユ|ロ/円 ポンド/円 豪ドル/円 NZドル/円 通貨ペア数 FXを始める

公式ページ
0.2* 0.5* 1.0* 0.7* 1.2* 20 公式

公式ページ
0.2* 0.5* 1.0* 0.7* 1.2* 20 公式

公式ページ
0.2* 0.5* 1.0* 0.7* 1.2* 22 公式

公式ページ
0.2 0.5 1.0 0.7 1.2 30 公式

公式ページ
0.2 0.5 1.0 0.7 1.0 50 公式

公式ページ
0.2 0.4 (2)
0.8
0.6 1.0 23 公式

*単位は全て銭で原則固定
(1)2019年10月16日~2019年11月29日まで。それ以降は0.2銭で原則固定。

スプレッドだけじゃない!本当に低コストの業者の選び方

  • 1
    ドル円取引ならスプレッドが0.2銭以下の業者を選ぼう
  • 2
    約定力が高い業者がオススメ
  • 3
    取引時間が短い人ほどスプレッドを重視しよう!

ドル円取引ならスプレッドが0.2銭以下の業者を選ぼう

日本のFX業者は海外FX業者と比べてもスプレッドの狭さでは群を抜いており、国内のほとんどのFX業者では、米ドル/円のスプレッド「0.3銭」という世界最狭水準を保っていました。

既に狭く設定されているため、0.3銭より狭くなることはないと思われていましたが、2019年10月15日衝撃が走ります!

なんと【米ドル/円】のスプレッドを0.2銭固定へ縮小するFX会社が続出したのです。

GMOクリック証券が【米ドル/円】のスプレッドを0.3銭から0.2銭へ縮小するという情報が送られてきたのは10月15日の16時ごろのことでした。

さらに同日15日、外為どっとコム、DMM FX、YJFX!、みんなのFXが0.3銭だったスプレッドを0.2銭まで縮小することを発表し、過去最大級の「連鎖的スプレッド縮小騒ぎ」が勃発しました。

さらにスプレッドは0.1銭の時代へ

縮小騒動はさらに続き、、みんなのFXでは、定期的に期間限定で米ドルのスプレッドを0.1銭に引き下げる「スプレッド大幅縮小キャンペーン」を行うように。

みんなのFX 0.1

このように、FX業者間でのスプレッド競争は激化しているため、スプレッドを見てFX業者を選ぶ際は、ドル円のスプレッドが0.2銭以下かどうかを絶対に確認しましょう!

約定力が高い業者がオススメ

約定力とは?

  • FXでは、「約定」するとは注文が成立することを指します。「約定力」は自分の意図するレートどおりに注文が成立できるかの強さを表しています。

先ほども少し紹介しましたが、FX業者を選ぶ際はスプレッドだけでなく、スリッページを防ぐために約定力にも注目しましょう。

スリッページとは、自分が意図したレートと実際に約定されたレートの同士の差のこと。

FXにおける実質の取引コストは、「スプレッド+スリッページ」ですので、「スプレッドが狭い+約定力が高いFX業者」を選べば、取引コストを最小限に抑えられますよ!

取引時間が短い人ほどスプレッドを重視しよう!

スキャルピングなどのように、短時間で多くの取引を行う方は、取引回数が多いためスプレッドによる手数料が増えがちです。

取引の度ににかかるコストが高くなれば、その分得られる利益も減ってしまうため、短期的な取引をしたい人、スキャルピング取引をする方はスプレッドの狭さを重視しましょう。

【第1位】取引高8年連続世界1位(※)「GMOクリック証券」

GMOクリック証券は、(※)取引高8年連続世界第1位を叩き出した優良FX業者です。

ほぼ全ての通貨ペアのスプレッドが業界最狭水準であり、その他にもスマホアプリなどの取引ツールの使いやすさや高スワップポイントなど様々なメリットを兼ね備えています。

(※ファイネンス・マグネイト社調べ2012年1月~2019年12月)

GMOクリック証券のオススメポイント

GMOクリック証券は(※)取引高8年連続世界第1位のトップ業者!

取引ツールが高機能で、スプレッドも業界最狭レベル、長期取引を行いたい方にも嬉しいスワップポイントまで高めに設定されています。

GMOクリック証券は取引手法に関係なく全てのFXトレーダーに人気のFX業者なので、ガッツリ取引を行いたい方におすすめです!

(※ファイネンス・マグネイト社調べ2012年1月~2019年12月)

GMOクリック証券のスプレッド

スプレッド:原則固定

ドル円

ユーロ円

ポンド円

豪ドル円

NZドル円

フラン円

カナダ円

南ア円

ユーロドル

ポンドドル
0.2銭 0.5銭 1.0銭 0.7銭 1.2銭 1.8銭 1.7銭 1.0銭 0.4pips 1.0pips

豪ドル
米ドル

NZドル
米ドル

米ドル
フラン

ユーロ
ポンド

ユーロ
豪ドル

ユーロ
フラン

ポンド
豪ドル

ポンド
フラン

トルコリラ
日本円

メキシコ
日本円
0.9pips 1.6pips 1.6pips 1.0pips 1.5pips 1.8pips 1.6pips 2.8pips 1.7銭 0.3銭

【第2位】国内口座解説数No.1「DMMFX」

DMMFXはFX国内口座開設数第1位!を誇るFX業界トップレベルのFX業者です。

DMMFXのスプレッドは全ての通貨ペアで業界最狭水準を満たしており、手数料という点では、GMOクリック証券と同じレベルといえます。

また、DMMFXは手数料以外の面でのサービスも充実しており、DMMFXで取引するメリットとしては以下のようなものが挙げられます。

  • 1
    スプレッドが業界最狭水準
  • 2
    サポート体制(LINEでの問い合わせ可能)がしっかりしてるので初心者でも安心
  • 3
    スワップ金利が高い
  • 4
    取引ツールが使いやすい
  • 5
    サーバーが強い=約定力が強い

DMMFXのスプレッド

スプレッド:原則固定(横にスクロールできます)

ドル円

ユーロ円

ポンド円

豪ドル円

NZドル円

フラン円

カナダ円

南ア円

ユーロドル

ポンドドル
0.2銭 0.5銭 1.0銭 0.7銭 1.2銭 1.8銭 1.7銭 1.0銭 0.4pips 1.0pips

豪ドル
米ドル

NZドル
米ドル

米ドル
フラン

米ドル
カナダ

ユーロ
ポンド

ユーロ
豪ドル

ユーロ
NZドル

ユーロ
フラン

ポンド
豪ドル

ポンド
フラン
0.9pips 1.6pips 1.6pips 1.8pips 1.0pips 1.5pips 3.5pips 1.8pips 1.6pips 2.8pips

FXのスプレッドに関する質問コーナー

Q1.スプレッドが狭いおすすめのFX業者はありますか?

A.DMMFXがおすすめです。

DMMFXは取り扱っている全ての通貨ペアのスプレッドが業界最狭水準であり、スプレッドによる実質手数料を最小限に抑えることができます。

また、24時間LINEお問い合わせなどの独自のサービスも行っているため、初心者の方にもおすすめできるFX業者です。

Q2.FX初心者です。どの通貨ペアから取引を始めるべきでしょうか?

A.まずは米ドル/円で取引を始めてみることをおすすめします。

米ドル/円は相場の値動きが安定しており、取引経験を積み重ねたい方にぴったりです。

また、米ドル/円のスプレッドの業界最高水準は「0.2銭」となっているため、FX業者選びの際は、米ドル/円のスプレッドが0.2銭以下かどうかを確認しておきましょう。

Q3.スプレッドを比較する前に知っておいた方がいいことはありますか?

A.「①原則固定と変動性の違い」「② スプレッドが広がりやすいタイミング」「③スリッページについて」の3点は最低限知っておきましょう。

特に②の「スプレッドが広がるタイミング」は避けておかないと、最悪の場合10倍以上のスプレッドが手数料としてかかる可能性もあります。

おすすめ記事一覧