男

口座作ってみたはいいけど、必要な情報って何を使って見つけたらいいんだろう?


先生(ワンポイント)

仕事が忙しい君でも、5分で必要な情報が手に入る手段を教えるわ!

いざFXを始めたはいいけどトレードでの判断に必要な指標が多すぎて、「どんな情報を見るために、どの情報媒体を使えばいいか、なかなかベストなものは判断できないし、正直忙しい日常の中であまり時間をかける暇もないのではないでしょうか?

今回は数あるFXの情報収集手段を見比べて、5分で必要な情報を収集する手段を紹介させて頂きます!

FXで一番大切なもの、情報

どれだけ知識のある方でも経験のあるトレーダーでも、正直自分で身の回りのトレード情報を収集しないことには勝ち続けることは難しいでしょう。

男

え、でもさ、よく考えたらテクニカル分析だけで勝っているトレーダーいるじゃん。あの人達はテクニカルの技術だけで勝ってるんじゃないの?

確かにテクニカル分析のみで勝っているトレーダーの方も数多くいらっしゃいますね。しかし、それでも安定して勝ち続けられている方は。自分がトレードにおいてポジションを取るのに必要であると判断したニュースや指標を毎日チェックしています。

それではなぜFXで継続して勝ち続けるためには情報収集する必要があるのでしょうか?

なぜならFXの市場を動かしている事象は全て、身の回りで流れている情報に集約されており、それらの情報を集めればどのタイミングで売ればいいか、買えばいいかという判断の大きな参考材料になるためです。

また、経済指標などは事前に発表される情報が定められており、その時間の情報を事前に仕入れておけばどの時間にチャートが動くのかという予測ができるために、チェックするべき時間を定めることができます。

このように効率よく、高い成果を上げるには事前の情報収集が不可欠と言えます。

トレードする際に必要な情報とは?

それではトレードする際にどういう情報が必要になってくるのでしょうか?

最低限見ておくべき情報を紹介していきます!

必要な情報①…金利変動情報

一番基本的な内容として、金利の変動はまず抑えておきたいです
一般に金利が高くなった国の通貨は上昇、金利が低くなった国の通貨は下落する傾向にあります。

というのも金利が高くなった通貨は人気が上がる傾向にあるためです。
高金利であると勿論それだけ自分の資産が増えていく割合ががあがりますし、どうせなら高金利で運用したい、という理由でトレーダーは高金利の通貨に集まります。

ちなみにFXではこれを応用して、低金利の通貨を売却し、高金利の通貨を購入することでその金利差分を受け取るという稼ぎ方があります。
そういった金利差はスワップポイントと呼ばれ、コチラについては別途記事で紹介させていただいています。

必要な情報②…各国の経済指標

経済指標とは、「各国の公的機関等が公表する、経済状況を構成する要因(物価や金利、景気、貿易)」などを数値化した、経済の現状や過去からの変化を把握するための指標であり、各国の景気の拡大具合を正確に示しているため、今後の為替動向を予測する上ではぜひ見ていただきたいです。

この経済指標は非常に数が多く、全ての経済指標を参考にしようと思えばキリがないです。そのため自分で「これを参考にする。」と見ておきたい経済指標をニ、三個、しっかり決めておきましょう。
中ではこの指標が動くだけで値段が1〜2円変動しかねないという重要な指標がいくつかあるので、その指標について紹介させていただきます。

絶対に見ておきたい経済指標①…米国雇用統計

経済指標といえばこれ!」というくらいの大きな指標です。

雇用の状況は米国企業の景況感をリアルに反映し、それと同時に個人の消費にも大きな影響与える、社会を個人と企業の両視点から眺められる指標です。そしてさらに米国の金利を上げるべきか否かといった金融政策にも影響を与えます。

複数個の指標で構成されていますが、基本的には「非農業部門雇用者数変化」と「失業率の変化」を見ておけば、大丈夫です。

非農業部門雇用者数変化

「非農業部門雇用者数変化」とは農業以外の産業の民間企業で支払われた給料をもとに集計された雇用者(経営者や自営業者は除く)数の数値を表した指標です。

世界の経済指標の中で最も注目されているといっても過言ではなく、また事前予想が外れることが非常に多く、その発表の際にマーケットは大きく変動し、変動幅が大きいときには一瞬で1円以上の変化が起こることもあるので絶対に見逃せない指標です。

失業率

こちらは米国における失業者割合を表す指標で、単純に失業者を労働者人口で割ったものです。

単純に失業率が低いと景気が良くなり、失業率が高いと景気が悪くなる傾向にありますが、失業者や労働人口の定義がそもそも国によって違うので「非農業部門雇用者数変化」に比べると国際比較には向かず、あくまで 前回との比較や推移を見る指標として使いましょう。

絶対に見ておきたい経済指標②…GDP

先生

GDPって具体的にどういうものか説明できるかしら?

男(疑い)

それくらいわかるぜ、国民総生産・・・ってどういうものだっけ?あれ?

GDP(国内総生産)」っていうとよく聞く単語ではあるけど、どういうものか詳しく説明しろって言われると意外と詰まってしまうものではないでしょうか?

とは言っても基本的には名前のままで、「一定期間内に国内で生み出された剤とサービスの付加価値の総額」、簡単に言ってしまえば、「国がどれだけ儲けたか」を表します。

経済成長や景気動向を上の「米国雇用統計」と比べて。中長期的に把握できるという点で大きな強みとなっています。

このGDPも多くの指標で構成されていますが一般的には「実質GDP」への注目度が非常に高いものとなっています。

ここよく耳にする「名目GDP」と「実質GDP」の違いを整理しておきます。

 名目GDP国内で一定期間に生産されたモノやサービスの付加価値の合計額

 実質GDP名目GDPから物価の変動による影響を差し引いたもの、コチラが「本当の価値」であり、より重視される。

必要な情報③…要人発言

各国政府や中央銀行のトップの発言は為替の変動に大きな影響を与えます。

なぜなら彼らの発言によって景気の現状や今後の金融政策が明らかになり、それによって相場が動くためです。

特に日銀総裁、副総裁、FRB(米連邦準備制度理事会)の議長、ECB(欧州中央銀行)の総裁の発言は注目されることが多いです。

下記の内容の発言は為替相場為替相場の上昇要因となりやすいのでチェックしておきましょう。

物価が適正水準よりも高いという旨の発言

インフレ抑制のために、政策金融の引き上げ(=利上げ)を行う可能性があります。そうなると物価が下落し、貨幣価値が上昇します。

自国経済について強気な見方を示す発言 

これにより景気が良いということを要人を認めたことになります。

また、下記の内容の発言は為替相場の下落要因となります。

物価が適正水準以下という発言

上記の適正水準以上のときの逆パターンですね。こちらの場合政策金融の引き下げ(=利下げを行う可能性があります。)

経済について弱気な見方を示す発言

景気の悪さを要人が認めたことになり、為替の下落に直接結びつきます。

こればかりはいつどのような発言が行われるのか全く予想がつかないので、常に目を光らせておく必要があります。

必要な情報④…通貨相関

いざトレードする際、実際に取引する通貨だけ見て取引することは可能ですが、通貨ペアの相関関係を知り、その情報をもとに総合的に判断することによって取引の精度は上がっていきます。

では通貨相関とは何なのでしょうか?
まず、その前に相関(相関関係)とは「2つの確率変数の間にある線形な関係の強弱を測る指標」・・・簡単に言えば「一方が変われば他方も変わるような関係性」 のことです。
これを為替取引で表すと、「ある期間における2つの通貨ペアがどのように関わり合っているか。」ということです。

これを通貨ペアで表すと、「米ドル/円が買われると、ユーロ/円も買われる傾向にある」などと言った通貨ペア同士の関係性を導き出し、それを考慮に入れる事によって為替動向を予測できるため、勝率を更に高められます。

必要な情報④…周りのトレーダーの傾向

周りのトレーダーがどういう相場観で取引しているのかという確認はトレードにおいては非常に大切です。

何故かというと、為替相場の動向には実際の出来事と同じかそれ以上に、リスクを回避するために外資投資を動かそうとするトレーダーたちの連想や思惑が市場に反映されて、通貨価格の増減が起こりやすいためです。

インターネット上では自分の為替市場への推測や、ポジション取りについて情報発信をおこなっているトレーダーは数多くいます

また相場を予想していく過程で、あるいは周囲の機関投資家のスタイルを参考にしていく過程で、自分のトレードスタイルが形作られていますので特に初心者でトレードスタイルが確立されていない方はトレードスタイルの確立の上でも非常に勉強になります。

トレードに必要な情報の集め方

では上記で挙げた情報をスキマ時間で上手く集められる手段を紹介していきます。

男(疑い)

そうは言っても見るべき情報多くねぇか?これじゃぁ見る気失せるぞ・・・。

確かに仕事や人の付き合いで忙しい日常では、こういった情報収集はできれば手軽に終わらせたいものですし、もっと言えば面倒くさいというのが正直な意見でしょう。

しかし、項目に上げると長いですが、実際情報収集に使うツールはなんとわずか「2つ」までに絞ることができます。

たったの2つしか見る必要がないため、実際に読み直す時間は5分あれば十分なのです。

以下ではその2つの情報収集手段を眺めていきましょう。

1.インターネットニュース

片手間で情報を仕入れる手段として、インターネットのニュースメディアは必ず目をつけておきたいです。

なぜなら要人発言などの大きな為替変動要因や、金利の変動情報が実際に起ってすぐのタイミングで送られてくるためです。

新聞などのメディアも悪くはないのですが、一日という定期更新のためにどうしても情報が遅れがちになりますし、特に紙媒体の新聞だと、明確な目次が存在しないために目的となる情報を探すのに、ダイジェスト形式のウェブメディアと比べてどうしても手間取ってしまうことが多く、また取り回しの良さでも数段劣ると言わざるを得ないでしょう。

とは言えニュースメディアも情報量の多さ自体は同じであるため、特に目的もなく眺めているだけでは時間だけ取られ、不必要な知識だけ仕入れてしまうということにもなりかねません。

今の自分に必要な情報を予め絞っておき、それに必要なメディアだけ読みこむようにすれば時間を短縮することができます。

●…景気
●…金融政策
●…戦争、テロ問題
●…要人発言

そこで、どのような項目に着目すればいいのかというと、基本はこの4つを把握しておけば為替動向の大局を掴むことは可能です。
                                                                       
それではその4つの情報を集めるためにはどのようなメディアに頼ればいいのか、以下で紹介していきます。

1.海外の金融系ニュースメディア

国内外問わずマーケットニュースや外国為替等様々なニュースを展開してくれる定番中の定番サイト群で、その内容の幅広さと深さから世界中の投資家にチェックされています。

また情報の更新が非常に速く、常に新しい情報が手に入るという点でも大きなメリットです。速いときは本当に数分単位で更新されます。

有名どころとして「ロイター」や「ブルームバーグ」などがあります。最低1つはチェックしておきましょう。

「Bloomberg」のトップ

2.FX特化型ウェブメディア

コチラは上のメディアと比べてさらにFXの情報に特化された内容のメディアになります。

実際に世界で活躍するディーラーや市場参加者を独自の経路で独占取材することや金融機関の揺れ動きを専門的に追跡しており、その網羅性や更新速度はFXに関してなら海外大手メディアよりも更に優れたものとなっています。

代表例として「FX WAVE」であったり「GI24」、「MarktWin24」などがあります。

なお、「FX特化型のメディア」は直接上のリンクから見ることはできずに、登録したFX口座で配信されるニュースメディアにより見ることができます。

また、全部が全部そうというわけではないですが、1の「海外型ニュースメディア」の中にも口座で配信されメディアで読むことは可能なものもあります。

つまり口座が運営するメディアのみでfxでポジションを取る際に必要な情報はほぼ全て収集することができます。

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「外為どっとコム」公式ホームページはコチラ!

そのなかでも特に外為どっとコムは情報量で際立っています。

上で紹介したFX専用メディアは当然全て見ることができ、更に、ロイター社がプロ向けサービスのみで提供していた「ロイター赤文字ニュース」を 無料で提供しています。また、一流アナリストが幅広い情報網から得た相場情報を届ける「フィスコライブコメントなどを通し、外為どっとコムでしか手に入らない専門家の意見など、損失を最低限に減らすために情報面での専門性を高める上では欠かすことのできない情報が多数公開されているなど、もはや「外為どっとコム」に登録するだけでトレードを優位に進める事ができると言っても過言ではありません。

特に「FXで情報弱者になりたくない」という意識の高い方には絶対に登録していただきたい口座です!

2.SNS

情報収集にもう一つ有用な手段が、皆さんが普段で使っているであろうSNS、その中でも特にTwitterです。
Twitterの強みはなんと言っても為替要因更に即座に情報を入れることができます。
特に「要人発言」に関しては要人のふとしたつぶやきが為替市場に大きな影響を与えることも多く、その情報がリアルタイムで手に入るという点で是非見ていただきたいです。

TwitterでFX情報を仕入れる際に是非登録していただきたいアカウントを紹介していきます。

政府や中央銀行要人の公式アカウント

上で述べたように要人のふとしたつぶやきが、相場価格変動要因になることもあります

例としてアメリカ合衆国のトランプ大統領のアカウントを見ていきましょう、彼の公式アカウントはツイート数が多く、 また影響力も大きいために、その発言一つで為替が大きく揺れ動くことはがあります。

現に2018年7月には好調な米経済指標からドル/円が113円台まで上がっていましたが、トランプ大統領がTwitterで「金利が上昇しているのは嬉しくない。」とツイートした途端に、ドル売りが強まり、なんと112円台まで急落し、その後の更に「中国やEUが自国通貨を操作している.
」と不満がツイートされると、最終的には111円台まで転落しました。

このような急激な価格変動の際は売りが加速することもあり、約定を確定させるためにいかに早く通貨を売るかが勝負となります。
即座に対応するためにも要人のツイートは頻繁にチェックするようにしましょう。

プロトレーダーのアカウント

実際に取引しているプロトレーダーのアカウントも是非フォローしていきたいところです。

上で挙げたのは有名トレーダーの羊飼いFXさんです。リアルタイムの為替市場をまとめるなど自分のフォロワーに向けて投資家にとって有益になりうる情報を日頃からアップされております。

自分の今後の予測も頻繁にツイートされており、実際に彼がどのような意図でトレードされているのかなど考えていけば自分の観察眼を大きく鍛える事ができます。

また羊飼いFXさんの場合だと自分の日常生活のことも書かれているために非常に親しみを持てるアカウントとなっており、普通に見ているだけでも楽しいです。

またプロトレーダーのアカウントではないですが、FXの情報を伝達しているアカウントはあります。その代表例が「ザイFX!」の公式アカウントです。

本格的な情報サイトから派生しただけあって最新の為替レートの状況が高頻度かつ即座に通知されることは勿論、ここでしか公開されない有名トレーダーのコラムが発表されることもあります。

Twitterを有効活用すれば、これらの情報を、指一本でスクロールして流し読みするだけで入手できるので、本当に5分もかけずに必要な条件が手に入ります。非常に効率がいいです。
仕事の5分休憩で軽くスマホを見るだけで、為替に影響を及ぼすような出来事を把握して、もしも暴落が起こった際の大幅な下落に対応できる保険が手に入ると考えると、これ以上の暴落対策はあるでしょうか?

情報収集の際の注意点

実際に自分で情報を収集してみるとわかりますが、ネットメディアもSNSも非常に情報の更新頻度が激しいので、スキマ時間で見るだけで十分すぎるだけの情報量を入手できます。

しかし実際に自分で情報を収集する際に、流れて来る情報を全て鵜呑みにしてしまうとそれはそれで問題です。特に為替変動の分析に関する情報は専門家のものとは言え究極的には単なる予測に過ぎません。

最終的に身に付ける必要があるのは「プロの戦略」でははなくて「自らで判断する相場観」です。相場の方向性には日頃から再刺繍的には自分で考えた上で判断する癖を身につける必要があります。

そのためにもテクニカルばかりに頼るのではなく、日頃から世界情勢、経済に興味を持ち最新の情報に触れ、そこから分析する癖をつけましょう。 

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