FXに対し「危険でリスクだらけ」という印象を持ってしまっている方は多いかもしれません。

しかし、事実はそれとは正反対で、FXは非常に安全な投資手段です。

さすがに損失を0にするのは不可能ですが、起こり得るリスクには必ず対処法があるので、誰でも「安全なFX取引」を実現させることが出来ます。

少し言い方は悪いですが、FXでの失敗は、FXそのものが原因ではなく、トレーダーが無茶な取引をしているために起きたものがほとんどです。

ただ、そうは言ってもFXに対する悪い印象は簡単に払拭出来ないと思うので、この記事では、以下の3つのポイントに着目し、順序立てて「FXの安全性」を説明していきます。

この記事を読んで解決できること

  • FXにはどんなリスクがあるか?

  • 6大リスクとその対応策

  • 安心で優良なFX会社とその選び方

これからFXを始める方も、「FXは危ないもの」だと思って敬遠してきた方も、この記事をきっかけにFXの安全性を学んでいきましょう!

FXは本当に危なくないのか?

最初に結論を言うと、FXのリスクや危険は「自己管理」次第で軽減することが出来ます。

そもそも、他の金融商品にも同様にリスクがあり、言ってしまえば身近な銀行でさえ倒産というリスクを抱えているのに、FXのリスクだけに過敏になるのはあまり賢明ではないでしょう。

FXは本当に危険なのか!?

「そんなこと言っても、FXで勝ってる人の割合なんて低いんでしょ?!」と思われるているかもしれませんが、そんなことはありません。

それを示すのに次のようなデータがあります。

64%の人が利益を出している!?

実は、FX取引を行っている64%以上の人が利益を出すことに成功しています。

これは金融先物取引業協会が調査した『外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査』によるもので、合計で64%を超えるトレーダーが毎年利益を出しています。

この調査は20~70代の男女1,000人を対象に行われたものなので、信頼性は高いです。

平均で6割以上の人が利潤を出しているということは、よく比較される「ギャンブル」とは違ってFXには理論があるということになります。

実際、同調査中にあるFXの勉強をしている人の数値も6割弱になるので、「知識を付けること」と「取引の勝率」には相関関係がありそうです。

FXの6大リスクとその対策

前章で、FXには「知識」「勝率」には相関があるということが分かりました。

さて、知識を付けないといけないということで、FXに存在する代表的な6大リスクをその対策も併せて確認していきましょう!

 

1.為替変動リスク

『為替変動リスク』は、未来の為替相場を予測するFXにおける代表的なリスクです。

基本的に、予測通りに為替が動けば利益、反対のほうに動いてしまえば損です。

予知能力でもない限り100%為替の変動を当てることは出来ないので、「100%に近づくように改善していく」ことを目指します。

ただ、レートは様々な要因で変化するので、取引経験が少ないと想定以上の損失を出してしまう可能性があります。

そうならないために初心者が陥りやすい失敗とその対処法を見ていきましょう!

チャートを短期だけで見てしまう

初心者にありがちな失敗が「短期のチャート」だけを見て取引してしまうことです。

「取引するのは『今』なんだから直近のチャートだけ見てればいいんじゃないの!?」と思う方は多いかもしれませんが、「短期のチャートは長期のチャートに支配される」という原則を知らないとそのような事態になってしまいます。

図の「足」というのは、為替変動を表す時間を表し、4時間足は4時間分の変動を、15分足のチャートは15分間の変動をグラフ化したものです。

FXは常に相場が変動しているため、直近15分のチャートを見て相場が上昇していると判断しても、その日は1日中相場が下落しているなんてことも少なくありません。

つまり、確認している時間足の違いで、予測が真逆になる場合があるので注意が必要です。

そのため、FXではチャートを見ていきなり取引するのではなく、長期相場を確認し相場全体の流れを大まかに掴んでから短期チャートを見てトレードする必要があります。

これをFXにおける「環境認識」いい、目先の値動きに捉われず冷静にトレードするために重要な考え方になります。

最初のうちは、週明けの月曜日に、その先1週間の経済指標などのイベントなどを確認しておけばバッチリです。

とにかく「短期のチャートは長期のチャートに支配される」ということを忘れないでください!

為替変動が激しい時間を知らない

FXには日常的に値動きが激しい時間帯があり、それを知らずに損してしまう方が多くいます。

取引が出来ない土日
市場が切り替わる時間

市場が閉まる土日には注意が必要です。

土日は為替変動が激しい上に、世界中の市場が閉まっているため、その間になにが起きても取引を行えません。

「金曜日に買取引を行い、土日をまたいだら大損をした…。」という方は意外と多いので、初心者の方は金曜日には決済を済ませ、翌週に取引持ち越さないように注意してください。

また、市場が切り替わる時間にも要注意です。

外国為替市場は、土曜日と日曜日を除いて24時間、ウェリントン市場に始まりシドニー⇨東京⇨香港・シンガポール⇨ロンドン⇨ニューヨークと西の方へ市場が移動していきます。
市場が変わる時間帯(引用:forex.com)

上の図が示すように、東京市場からロンドン市場に切り替わる午前8時付近は、それまでとは逆方向の相場になる傾向があるので最初のうちは取引しないほうがいいでしょう。

市場の切り替わるとき

これらの為替変動は、該当する時間帯の取引を控えるだけで対策になるので、是非これからの取引に取り入れてみてください。

ボラティリティが極端なときに取引してしまう

「ボラティリティ」とは、通貨の為替額の変動を表すので、ボラティリティが大きいほど為替変動が大きく小さいほど変動は小さくなります。

この場合のボラティリティは、前項のものとは違い「時間帯に左右されない」ものになります。

値動きが小さすぎる時にトレードすると、微小な変動に過剰に反応したり、無理にトレンドを見つけようとして失敗する場合があります。

ある程度の値動きがないのであれば利益を狙いづらいので、余計な失敗を減らすという意味で無理に取引しないほうがいいかもしれません。

逆に、短期的で急激な上昇チャートなどに手を出すと一瞬でトレンドが転換して損失を抱える可能性があります。

予想が難しく突発的なものなので対策は難しくなりますが、取引している通貨の国が経済的に不穏な動きを見せているときは取引を控えるほうがいいかもしれません。

利確・損切り設定する

『利確』とは、事前に設定した価格に為替が到達したら自動的に決済することシステムのことをいい、下図の約定1に該当します。

一方、『損切り』とは、「この値段になったら為替を手放す」という下限の価格を設定することで予想される損失を事前に制限しておくことを指し、下図も約定2に該当します。

利確・損切り
為替の世界ではどうしても想定通りのシナリオにならない場合がありますが、これら2つのシステムを利用すれば値動きが予想から外れた時に発生する損失を事前に予防することが出来ます。

出来るだけ自分の予想通りに資金管理するためにぜひ取り入れておきたい手法の1つです。

テクニカル分析&ファンダメンタルズ分析を習得する

FXを『ギャンブル』ではなく『投資』たらしめているのはこれら2つの分析のおかげです。

2つの手法の要点をざっくりまとめると以下のようになります。

テクニカル分析とは

  • チャートの動きなどから未来の為替の動きを予想する手法

  • その分析に用いるグラフや記号を「テクニカル指標」という

ファンダメンタル分析とは

  • 経済の流れなどから今後の為替の値動きを読み解く手法

  • 為替に影響を与える経済的な数字をファンダメンタルズ(経済指標)という

前述の「利確」「損切り」はテクニカル分析にあたり、為替の変動要因になった経済活動を突き止めるのがファンダメンタルズ分析に当たります。

俗に言う「FXの勉強」とは、この2つを習得することを意味し、勝ち続けているトレーダーほど、これの分析をバランス良く使いこなしています!

しかし、少しややこしいところがあり、多くの初心者が間違いを犯しやすいところでもあります。

下に初心者が陥りやすいテクニカル分析における失敗とその解決策の詳しい記事を載せておきますので、気になった方はぜひご覧になってみてください。

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この記事では初心者が陥りがちなテクニカル分析での失敗とその対策を詳しく説明しています。

 

2.レバレッジリスク

『レバレッジ』とはFX最大の特徴で、自分の資金を倍増させる仕組みのことを言います。

一般的に日本のFX会社では1~25倍までのレバレッジが設定可能で、例えば、1万円の元手があれば、最大25万円の取引まで行うことが出来ます。

このレバレッジにおける注意点は、利益だけでなく損害も倍増させてしまうという点です。

FXに対して「ハイリスク・ハイリターン」という印象を抱いている人が多いのは、このレバレッジがあるからです。

つまり、この『レバレッジ』を安全に使いこなすことがFXにおいて非常に大事になってきます。

資金効率という意味では合理的なシステムですが、あまりに高いレバレッジを設定してしまうと、人生を左右するほどの大損をしかねません。

きっちりと対応していきましょう。

レバレッジリスクの対処法

レバレッジリスクによる影響は非常に大きいですが、その対策は非常にシンプルです。

最初のうちはレバレッジを3~4倍の範囲で掛けることを徹底してください。

初心者が高すぎるレバレッジをかけてしまうと、動く金額の大きさに平常心を保てなくなって、取引に悪影響が出てしまいます。

基本的に10倍以上がハイレバレッジと言われるので、取引に慣れるまでそれ以上はかけないようにしましょう。

「なんだ簡単じゃん!」と思われるかもしれませんが、侮ってはいけません。

投資などでお金が絡むと、誘惑や欲が邪魔してしまい、最初に決めたルールを守るのが困難になります。

初志貫徹する難しさを多くのプロトレーダーが言及してるくらいなので、「FXは忍耐!」と強い意志を持って取引に望みましょう!

 

3.流動性によるリスク

「流動性によるリスク」とは、市場に参加している取引人数が少ないため自分が指定した日時・価格で決済しずらくなることを指します。

例えば、「○○時に▢▢円分通貨を売りたい」と思っていても、参加人数が100人の時と10人では、後者のほうが買い手が圧倒的に少ないため取引が成立しない可能性が高くなります。

つまり、流動性=取引のしやすさ となり、流動性が高ければ取引は成立しやすく、低ければ成立しづらくなります。

流動性のリスクは、以下の2つを意識することで対応可能です。

流動性リスク対策

  • マイナー通貨を避ける

  • カバー先の多い取引業者を選ぶ

メジャー通貨を選ぶ

流動性のリスクを下げたいなら、メジャー通貨で取引するようにしましょう。

取引人数が多い通貨だと流動性が高く、自分の望んだタイミングで取引を行いやすいのでおすすめです。

逆に、マイナー通貨は値動きが激しい上に、「売りたくても売れない」「買いたくても買えない」という状況が生じやすいので、初心者のうちは取引しないほうがいいでしょう。

カバー先の多い取引業者を選ぶ

カバー先が多いFX会社を選ぶことでも、流動性リスクを対策することが出来ます。

『カバー先』とは、FX会社へレートを提示している金融機関のことで、最終的にトレーダーと取引する相手になります。
 
カバー先が多ければ、例えそのうちのひとつが取引不能になっても他のカバー先での取引が可能なので、注文不能になるリスクを少なく出来ます。

その中でもYJFX!という会社のカバー先は27社あり、FX業界で最多なので、流動性リスク対策にはもってこいです。

YJFX!はスマホアプリの機能性が優れていたり、少額による取引が可能だったりと、取引に役立つポイントが盛り沢山なので、選んで間違いない会社になっています!

YJFX!

4.スリッページリスク

『スリッページ』とは、注文した時の価格と実際に約定価格に違いが出る現象のことです。

トレーダーが注文ボタンを押してから、その注文がFX会社のシステムに到着して約定するまでのわずかな間に為替が動いてしまうため、このような現象が起こってしまいます。

スリッページを全く発生させないのは技術的に不可能に近いのですが、不利なスリッページは利益を圧迫してしまうので、対策はきっちりとしておきましょう。

スリッページ対策:みんなのFX

スリッページ対策には約定力の高いFX会社を選ぶのがおすすめです。

約定力の高さでは、『みんなのFX』という会社がおすすめです。

この会社は、驚異の約定率99.9%を誇り、業界トップクラスなので、スリッページの不安を感じることなく取引に集中出来ます。

みんなのFX

5.心理的リスク

FXではメンタル面はかなり大事です。

大げさでなくメンタルで勝敗が決まると言っても過言ではありません。

ここでは、FXで勝てるメンタルを構築する上で大事な2つのポイントを紹介したいと思います。

FXにおける心構え

  • 自分ルールを決める

  • 勝ちに執着し過ぎない

  • 目標を決める

一見すると根性論のように見えてきますが、それぞれ重要な意味があるので説明していきます。

自分ルールを決める

取引をする前に、自分の中でのルールを明確に決めておきましょう。

FXにおいて、「勝ち」「負け」の結果に一喜一憂したりすると心理的なブレが生じ、それが取引に悪影響を与える要因になってしまいます。

取引する前と取引している途中での心情の変化に左右されないために、○○円損したら損切りするなどの「これだけは絶対守る!!」というルールを決めておきましょう。

勝ちに執着し過ぎない

FXでは、勝率を上げていくという考え方も大事ですが、負けを少なくしていくという考え方がより大事になってきます。

あまりにも利益に執着しすぎると、「目の前の小さな勝ちに拘ったために長期的に見たら負けていた」なんて事態になる可能性があります。

「負けてしまった…」と思ったら潔く損切りしましょう。

最終的に勝ってるトレーダーになることを目標にしてください

目標を決める

FXにおいて目標を決めてモチベーションを高く保つことは非常に重要です。

冒頭で、FX取引を行っている6割の人が利益を上げているというデータがありましたが、一方でFX初心者の9割が撤退しているという噂を聞くことがあります。

なぜ6割の人が利益を出しているというデータがあるのに「90%以上の人が辞める!」という噂が出てしまうのでしょうか?

答えは簡単で、利益が出ていてもFXをやめてしまうトレーダーがいるからです。

FX取引は世間が持つ派手なイメージとは裏腹に、コツコツと勉強して利益を積み重ねていくという側面があります。

そのため、「もっと簡単に稼げると思ってたのに!!」と思って辞めてしまうトレーダーが後を絶ちません。

あなたがFXを始めたいと思ったきっかけは何ですか?将来の自分への投資ですか?それともパートナーとの未来のためですか?

きっと大事な理由があったはずです。

利益を出そうと焦る必要はありませんが、初心を忘れず目標立て、それに向かってゆっくりと前進していくことを忘れないでください。

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この記事はFX取引においてもっとも重要で難しいといわれている「メンタル」に関して説明している記事です。大げさでなく「勝ち負け」を最も左右する重要な要素なので、これからFX取引を考えている方はぜひ読んでみてください。

 

6.システム障害リスク

FXはネット回線を利用しているので、そこで不具合が発生してしまえば取引が行えなくなります。

インターネットが普及している現代では、イメージしやすいリスクでしょう。

もし仮に相場に大きな影響が起こるようなイベントが起きてしまえば、一気にトレーダーが殺到しサーバーがダウンしてしまいます。

為替の急変時に取引出来ない状態が続くと、含み損が膨れ上がってしまうので非常に危険です。

システム障害への対処

システム障害は『複数口座』を持ち、資産を分散させることでリスクヘッジ出来ます。

投資資産が100万円ある場合であれば、1社に集中させて保管しておくのではなく、2社に50万円ずつ分散させておいたほうが安心です。

基本的にサブ口座はどこで開設しても大丈夫ですが、「数が多すぎてわからないよ!」という方のためにおすすめの会社をご紹介します。

サブ口座におすすめ:外為どっとコム

サブ口座としておすすめなのが『外為どっとコム』です!

外為どっとコムは業界随一の情報量を誇り、4社からのニュース配信に加え、毎日配信される動画やレポートは20種類以上、自社セミナーで開催するセミナーの様子も毎日3本放送しています。

口座開設は完全無料で、申し込みも5分以内に済むので非常に簡単です。

たったそれだけで業界屈指の金融情報が手に入るなら、サブ口座に外為どっとコムで口座開設してみてはいかがですか?

外為ドットコム

安全なFX会社の選び方

さてここまでで、リスクとその対処法をひと通り学んできました。

次に気になるのは「結局どの会社で口座開設するのが安全か」ではないでしょうか?

この場合、『安全』ということは、以下の2つの条件を満たすことを指します。

経営破綻する可能性はないか
悪意を持った業者ではないか

悪徳業者でなくとも、いきなり倒産してしまうことは十分あり得るので、口座開設の際に意識しておいたほうがいい項目があります。

それでは、会社選びの前にまず「会社の選び方」を学んでいきましょう!

ちなみに当サイトで紹介しているFX会社は以下の条件を全て満たしています。

少し難しいかもしれませんが、重要なポイントなので1つずつ解説していきます。

 

金融庁に登録されているか

「金融庁に登録されているか」ということは最も重要なチェックポイントです。

2005年の「金融先物取引法」の改正により、国内FX業者は金融庁への届け出なしに営業出来なくなったので、金融庁に登録されていない時点で即 「違法」 です。

金融庁に登録されているかどうかは金融庁の公式サイト内にある「免許・許可・登録等を受けている業者一覧」の金融商品取引業者のところをクリックすれば確認出来ます。

自分の知っているFX会社が金融庁に登録されていなければ、その会社は要注意です!

信託保全をしているか

信託保全とは、投資家から預かった資金とFX会社の運用資金を別々に管理している状態を言います。

もし、トレーダーから預かった資金と会社の資産を一緒にしてしまえば、その業者が倒産してしまったときに、債権者からの資金差し押さえにより、資産が返ってこなくなる可能性があります。

それをを未然に防ぐために、『YJFX!』などでは、トレーダーから預かった資金を、「三井住友銀行」などのメガバンクに預け、会社の資金と完全に分離して管理しています。

これにより、運営会が倒産してしまっても、預かっている資金を債権者から守ることできます。

また、信託保全先の銀行が破綻した場合でも、信託保全は他の銀行に引き継がれていくので、どんな事態になったとしても資産は100%返ってくることになっています。

自己資本規制比率が120%以上か

自己資本比率とは、総資本に対する自己資本に比率のことです。

『金融先物取引法』では、 FX会社の経営上の健全性を保つため、自己資本規制比率が120%以上になるように義務付けています。

120%を下回ってしまった業者では、新たに口座開設出来ないので、このラインは特に注意しておいてください。

自己資本比率は、毎年、3月、9月、12月に算出され、各FX会社の公式サイトで確認できます。

よく変動する値なので「300%より700%のFX会社のほうが絶対に良い」というように固執しなくても大丈夫ですが、自己資本規制比率の記述がない会社は良心的ではないので選ばないほうが無難です。

カスタマーサポートが充実しているか

そして意外と大事なのが、利用者へのサポートが充実していることです。

良心的な会社であれば、24時間対応のコールセンターなどで取引に不慣れな初心者へのサポートを実施しています。

とりわけ『DMM FX』 という会社では、「24時間対応のLINE窓口」でユーザーの質問や問い合わせを受け付けています。

電話で掛けるよりも遥かに楽で、時・場所を問わず相談できるので、取引が出来るか不安だという方にはかなりおすすめです。

おすすめFX会社ランキングTOP4

さぁ、ここまで知って入いれば、安全なFX会社を選ぶのは簡単です。皆さんは既に自分ひとりで口座開設先が選べるようになっています。

しかし、「なにがなんでも安心で安全な会社でFXを始めたい!!」という方のために、先程まとめた条件をもとに、おすすめFX会社ランキングを作成しました。

安全なFX会社の選び方

  • 金融庁に登録されている

  • 信託保全がされている

  • 自己資本規制比率が120%以上か

  • 24時間対応のコールセンターがある

繰り返しになりますが、今から紹介するFX会社は、すべてこの条件を満たしています。

自信を持っておすすめ出来る会社ばかりなので、参考にして貰えれば幸いです。

 

1位:『YJFX!』

先程も登場した『YJFX!』は、カバー先が多いので『流動性リスク』対策に役立てることが出来ました。

そんなYJFX!の1番のメリットは、『ヤフーグループなので、経営が安定している』ということです。

日本屈指の上場企業による運営なので、倒産による資金流出のリスクを気にせず取引出来ます。

もちろん、万が一倒産したとしても、「信託保全」がバッチリ機能しているので、利用者の資産は万全の体制で守られています。

「安全」面で堂々の第1位です!

YJFX!

また、YJFX!は安全性だけでなく、そのほかの機能も優れています。

以下がざっくりとしたメリットの一覧です。

YJFX!のこんなところが嬉しい

  • スマホアプリ「Cymo」が業界No.1人気!

  • 少額取引で初期費用を抑えられる

  • 取引量に応じてTポイントが貰える

ここで口座開設すれば、快適な取引が出来ることは間違いないです。

魅力いっぱいの会社なので、詳しい説明が書いてある記事を載せておきます。興味のある方はぜひご覧になってみてください。

YJFX!ってどんな業者?気になるメリットや評判を徹底解説!

 

2位:『みんなのFX』

鈴木奈々さんがイメージキャラクターを務める『みんなのFX』は約定力が高く、スリッページ対策に役立つ会社です。
みんなのFX

そんな『みんなのFX』の魅力は、何と言ってもその『バランス力』!

取引の手数料であるスプレッドは業界屈指の狭さで、スワップポイントを期待できる『トルコリラ』などの高金利通貨の取り揃えも良いです。

またFX以外にも「バイナリーオプション」「システムトレード」のサービスも展開しており、それぞれが別口座なので資金分散効果も狙えます。

もちろん「24時間対応のコールセンター」「信託保全」もばっちりで「金融庁へ登録」もクリアしています。

それに加え、運営会社のトレイダーズ証券は上場企業なので経営基盤も安泰です。

これといった欠点がないのが、みんなのFXの魅力であり、安心して取引に専念できるので第2位にランクインです。

3位:『外為どっとコム』

FXにおいて『情報』は取引の勝率を上げるために重要なので、業界随一の情報力を誇る外為どっとコムは多くのトレーダーに利用されてきました。

外為どっとコム

今回はそんな『外為どっとコム』をサブ口座としておすすめします!

複数口座を持つこと自体はメリットが多いのに、これといったデメリットが見当たらないため、勝ち続けているトレーダーは必ずと言っていいほど複数の口座を持っています。

具体的にそのメリットとデメリットをまとめると以下のようになります。

複数口座のメリット

  • 完全無料で出来る

  • 短期/長期など、それぞれの取引スタイルに向いた会社が選べる

  • 情報のリソースが増える

  • ネットワークリスクに対応できる

複数口座を持つデメリット

  • 公式からのメールが増える

FXで口座を持つことに費用は掛かりません。

企業からのメールは、口座開設の際に受信する/しないを選択出来るので、メールが面倒だという方は「受信しない」を選べば大丈夫です。

少しの手間で、取引の「安全性」を飛躍させることが出来る『外為どっとコム』は第3位にランクインです。

4位:『DMM FX』

『DMM FX』はLINEによる24時間のカスタマーサービスに対応している会社です。

そんな『DMM FX』は、国内口座開設者数No.1の人気業者です。

70万人を超えるトレーダーに利用されているだけあって、そのサービスは質が高く様々な面でユーザーの要望を叶えています。

DMM FXのここが嬉しい

  • スプレッドが業界最狭

  • 取引画面がシンプルで分かりやすい

  • 取引ツールが2種類あり、レベルに応じて使い分けられる

  • 手数料が一切掛からない

ただ「少額取引」に対応しておらず、損失を抑えて取引を始めたい方には不向きなので第4位にランクインさせました。

ある程度取引に慣れた方であれば、快適に取引することが出来る口座開設先でしょう!

最後に

ここまで長い間、お疲れ様でした。

悪い印象を持たれることが多いFXですが、実は「安全な投資手段」で、勝ち負けはトレーダー次第であることが分かってもらえたと思います。

しかし、現実にはFXで負けて損をしてしまう方が多いのも事実です。

大事なお金を扱うものだからこそ、勉強と情報収集をこまめに行い、決して無茶な取引だけはしないように注意してください。

リスクはただ恐れるためでなく、未来に起こる『危険』の対策に役立てるためにあります。

この記事が、これからFXを始める方の目に留まり、安全な取引を実現させてくれることを願っています。

おまけのQ&Aコーナー

最後に、おまけとして初心者が抱きやすい質問をまとめておきました。

気になる質問があれば、クリックして確認してみてください。

Q:詐欺などの心配はありませんか?

A:残念ながらFXに関する詐欺は存在します。

悪徳業者は「楽して大金を稼ぎたい」という人間の弱みに付け込んで、高額な情報商材を売ってきます。

「何もしなくても簡単に稼げる」や「この商材なら100%儲かる」などといった甘い文句で誘ってきますが、そんなことは絶対にありえないので十分気を付けましょう。

世に出回っている99,9%の情報商材は詐欺だと言われているので、そもそもはじめから手を出さないのもひとつの手です。

その代わりに書籍やFX会社が主催するセミナーに参加すると、騙されるリスクなく勉強することが出来ます。

詐欺の具体的な例として、詐欺集団「オプザイル」に大金をだまし取られた方の体験談をリンクに貼っておきますので、興味のある方はご覧ください。

悪徳業者がどんな手口で騙してくるのかがよくわかります。

タイトル取得エラー。hrefを見直すか、text属性でタイトルを指定してください。

Q:FXで失敗する人ってなんで失敗するんですか?

A:失敗する原因は様々です。

損切りがうまくいかなかった事例や、勉強不足のための手痛い失敗をした例もあります。

以下のリンクに『失敗』の様々な例を載せた記事を参照しておくので、反面教師としてなにかを学び取る材料にしてみてください。

【こうはなるな!】FXの失敗談集 ~偉大なる反面教師たち!!~

Q:FXを始めたことが勤務先にバレませんか?

A:バレることはほぼ100%あり得ません。

なので、副業NGの会社に勤めている方でも安心してFXを始めて大丈夫です。

口座開設を申請する際に、勤務先を記入する欄がありますが、これはあなたがどの組織に属している人なのかを確認したいだけなので、勤務先に連絡がいくことはありません。

ただ、口座開設が完了した際に、自宅住所に確認書類が行きます。

なので、家族にバレずにFXを始めるというのは少し難しいので、この点にだけは注意しておきましょう。

Q:海外のFX会社と日本の会社の違いはなんですか?

A:日本のFX会社と海外のものの最も大きな違いは「レバレッジの倍率」です。

日本の場合は「1~25倍」程度であるのに対し、海外の場合は「500~1000倍」の場合が多いです。

資金効率という面では海外の方が優れていますが、その分リスクも高くなります。

一方、日本の会社は、海外の場合に比べてスプレッドが狭く安定もしているので、取引にかかる手数料は安くなる傾向にあります。

また、安全性で言えば日本のFX会社は確実に「金融庁への登録」がされていますが、海外のものは稀に登録されていない場合があるので注意が必要です。

最終的には好みで選んでもらうしかないのですが、当サイトでは総合的に見て日本のFX会社をおすすめしています。

Q:FXで借金を負うことはありますか?

A:よほどのことがない限り、借金を背負うことはないです。

しかし、証拠金に見合わないハイレバレッジを掛けたり、自分の資産すべてを投資に回したりなど、無茶な取引を続けていると借金を背負う可能性があります。

当サイトではそのような事例は「トレーダーの責任」だと考えます。

・慣れるまで、レバレッジは2~3倍に留める
・生活費を削って取引しない
・メジャー通貨で取引する
・値動きが激しそうなら逆指値注文を入れる

以上のような項目を意識するだけで、借金を背負う可能性を減らすことが出来ます。

無茶な取引は人生を変えるほどの失敗になり兼ねないので、絶対にしないでください。

それって本当?FXで借金するのか調べてみた!