FXの手数料って??

女

FXの手数料って一体どんなのがあるのでしょうか?

FXの手数料は主に以下の4つが挙げられます。

取引手数料
入出金手数料
口座開設費
口座維持費

ただ、最近ではFX業者同士のサービス競争が激化したため、これらの手数料を設定しているFX業者はほとんどありません。

男

じゃあ手数料はないんだな?

先生

手数料は気にしなくていいけどスプレッドとスリッページには注意が必要ね!

FXの手数料その1. スプレッド

FXは株式投資とは違い、ほとんどのFX業者の取引手数料が0円です。

しかし、取引手数料を取らなければ、FX業者が利益をだすことができないですよね?

そこで手数料の役割を果たすのがスプレッドです。実際の取引画像で確認してみましょう。

GMOクリック証券スマホアプリの取引画面



ここで注目してほしいのが、買値と売値の差額。

この画像では、買値が107.126で売値が107.123で、その差額は0.003円です。

この差額こそがスプレッドです。

この画像の場合であれば、1通貨購入した際のスプレッドは0.3銭であり、1000通貨取引だと3円、1万通貨だと30円の手数料という事。

実際に取引ごとに手数料を支払うわけではありませんが、FXトレーダーにとっては、「スプレッド分は通貨の値が上がらなければ損してしまうので、手数料として考えよう。」ということですね。

女

アオイ先生~ スプレッドについて調べたんですけど、「スプレッド0.3銭(原則固定)」って書いていました。

原則固定」ってなんですか??

先生

いいところに気付いたわね。実はFX業者が決めた数値よりもスプレッドが大きく広がることがあるの。

スプレッドが開く理由とは

スプレッドが開く理由を一言で表すと「FX業者が損をしないようにするため」です。

実は、私達が外貨を取引する際、私達は直接インターバンク市場(金融機関専用の外貨取引所)で外貨を購入しているわけではありません。

先生

実際の取引の流れはこんな感じよ。

トレーダーが注文

FX業者が注文を受ける

FX業者がインターバンク市場に注文を入れる

FX業者が外貨を受けとり取引完了

という流れでFX取引が行われています。

男

ふむふむ

つまり、私達が注文する度に、FX業者は仲介役としてインターバンク市場で取引してくれているのです。

しかし、為替相場が激しく変動する時に注文が行われた場合はどうなるでしょうか?

トレーダーが100万円を使い1万ドル注文(1ドル=100円)

FX業者が注文を受ける

↓(このタイミングで相場が大きく変動し1ドル=100.10円になる

FX業者がインターバンク市場に1万ドルの注文を入れる

(※1ドル=100.10円なので、1万ドル得るには100万1000円支払わなければいけない

FX業者が外貨を受けとり取引完了

この場合では、1万ドル分の取引のために、FX業者はトレーダーから100万円受け取りました。

しかし、相場が変動したので、1万ドルを得る為には100万1000円必要。

この場合、トレーダー側には何の落ち度もないので、業者側が足りない1000円分を赤字覚悟で支払わなくてはいけません。

損失額が1000円だけなら被害が少ない方ですが、何千人ものトレーダーの注文で赤字を出してしまうとFX業者にとっては大損害…

このような事態を避けるためにも、FX業者は相場が大きく変動しても損しないようにスプレッドを広く設定しておく必要があるのです。

取引するならスプレッドが狭い業者選びが重要!

相場が激しく動く時間帯は、大きな利益を得られる取引チャンスなので、ガッツリ儲けたいですよね!

しかし、スプレッドが大きく広がっていたら、

「ガッツリ稼げるはずなのに、スプレッドが広すぎて利益がちょっとしか残らない。」

なんてことになりかねません。。。

つまり、スプレッドが狭いFX業者で取引するのが重要だということです!

かんたんに業者選びができるように、スプレッドが狭い人気業者をまとめておきました。

もし良ければ、参考にしてください!

FX会社


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F
X



0.2

0.5

1.0

0.7

0.4

公式

0.3

0.5

1.0

0.7

0.4

公式

0.3

0.5

1.0

0.7

0.4

公式

0.2

0.5

1.0

0.7

0.4

公式

0.3

0.4

0.9

0.6

0.3

公式

スプレッドは原則固定(例外あり)、単位は全て銭です。

通貨ペアによってスプレッドは全く違う?

上記の表ではメジャー通貨といって、FX初心者にも人気の通貨のスプレッドを比較しました。

しかしFXは世界の通貨を取引する投資。実は50種類以上の通貨ペアが存在するんですね。

主に大きく分けて3タイプの通貨にわけることができ、

  • メジャー通貨・・・ドル、ユーロ、円
  • 変動通貨・・・ポンド、豪ドル
  • マイナー通貨・・・トルコリラ、南アフリカランド

変動通貨のポンド系、豪ドル系通貨ペアは1日の動きが大きく利益も狙いやすいですが、スプレッドが1.0を超えてくるのも当たり前です。

しかも業者間でも大きな差があるため、通貨によって業者を変える方もいるぐらい。

[通貨ペアのタイプ別スプレッド比較]の記事では通貨の特徴と合わせて各業者のスプレッドを一気に比較しています!
是非こちらも合わせて読んでみてください。

リンク画像
あわせて読みたい

この記事では、通貨タイプ別にスプレッドを比較していきます。これから取引する方に向けて、取引の注意点やスプレッドの仕組みも合わせて解説!。

FXの手数料その2.スリッページ

スプレッドの他にも忘れてはいけない実質的な手数料があります。それがスリッページです。

スリッページとは「思っていた価格とは違う価格で注文が通ってしまうこと」です。

実際の取引例を参考にしてみましょう。

GMOクリック証券スマホアプリの取引画面



米ドル/円が107.126円の時に新規注文を入れ、すぐに約定したとします。

注文が上手くいけば、107.126円で約定されているはずです。

しかし、スリッページが起き、自分が考えていたよりも高い107.146円で注文が入ってしまうことがあります。

このように、2銭のスリッページが発生した場合、1万通貨の取引では200円、10万通貨の取引では2000円の損失が発生します。

女(驚愕)

取引金額が大きい人ほど、スリッページで大損しちゃうかもしれないんですね。。。

スリッページを防ぐには

スリッページの原因はFX業者のサーバーの処理能力の弱さなどが考えられます。

つまり、システムが強く、狙った価格で注文を成立させる高い約定力のあるFX業者で取引すれば、スリッページで苦しむことはありません。

当サイトでは、スリッページせず、初心者にも大人気のFX業者だけを厳選して紹介していますので、参考にしてみてください!

関連記事【もう迷わない】FX初心者におすすめのFX業者総合比較ランキング

まとめ:手数料で選ぶFX業者

男

結局どのFX業者で取引するのがいいんだ?

先生

手数料を気にする人は「スプレッドが狭くてスリッページしないFX業者」を選ぶのが大事ね。

手数料で選ぶならコレ! GMOクリック証券

GMOクリック証券のイメージキャラクター新垣結衣さんの画像

GMOクリック証券はメジャー通貨のスプレッド幅が業界最狭水準で、取引が活発な時間帯でもスプレッドが開きにくいです。

GMO_spread

米ドル以外のメジャー通貨のスプレッドも業界最狭水準

また、2017年にはスリッページなし(約定率100%)を達成した実績もあります。

さらに!GMOクリック証券は「7年連続取引高NO.1(ファイナンス・マグネイト社調べ2012年1月~2018年12月)という実績もあり、その人気っぷりも文句なし!

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