今回のこの記事は、右も左もわからない超初心者の人はぜひ読んでほしい内容となっています!
仮に市販のFX関連書籍やサイトをくまなく読んだ上で業者選定する場合の選定精度を100としたら、
このページだけを読んだ上での選定精度は80くらいまではいけると自負しています(笑)
あくまでも、「FXがはじめて…」という超初心者に限定した内容ですが、具体的なFX業者の選び方を書いていきたいと思います!

初心者はとりあえず通貨ペア数は無視!そこで業者の良し悪しを判断しない!

扱っている通貨ペアは業者ごとに違う!」でも書きましたが、取り扱っている通貨ペアは業者によってまったく違っていて、通貨ペア数はピンキリです。

当然多い方がいいのはいいのですが、もし自分が現段階でFX初心者だと思うなら、FX業者の通貨ペア数はとりあえず度外視しても大丈夫です。

たとえば150種類の通貨ペアを扱っている業者に口座開設をしたとしても、初心者の場合はそのメリットをふんだんに生かせないからです。

たとえプロであっても、「カタールリヤル」とか「バーレーンディナール」などの、どこの国?って言うような通貨を扱うことはかなりリスキーです。

通貨数が多いということはわかりやすく言うと、収益を上げる機会と損失を被る機会が多い = リスク(結果の不確実性)があるということです。

つまり、通貨数が多いということは、メリットでもありデメリットでもあるわけです。

そして、初心者の場合は通貨数が多いということのメリットをデメリットが上回ると思うので、最初は10通貨ペアでも十分でしょう。

通貨ペア数が多いところでメリットを享受するには、かなりのスキルが必要です。

最終的にはそこまで行くとしても、まずは段階を踏みましょう!

とりあえず通貨ペア数は度外視で大丈夫です!

少額からはじめたい人、スワップ運用をしたい人は、絶対1000通貨取扱業者を選ぼう!

はじめてFXをやる人にとっては、実際に自分のお金を口座にいれて、トレードするのが少し怖いかもしれません。

私も最初の頃はそうでしたので(笑)、最初の不安な気持ちは非常にわかります。

なので、とにかく小さくはじめてみたい、という人も多いと思いますが、そういう人は1000通貨の取り扱いがある業者を選ぶといいと思います。

1000通貨から取引ができるFX業者には、外為どっとコム外為オンラインヒロセ通商などがあります。

この中で、総合力で見た時に一番優れているのは外為どっとコムなので、もしこの三社で悩んでいるのなら迷わず外為どっとコムをオススメします。

加えて、書いておくと1000通貨よりも少ない1通貨から取引を開始することができるSBI FXトレードというFX業者もあります。

この会社は1通貨から取引可能なだけでなく、総合力で見ても結構上位のレベルに入るFX業者なので、より少ない額から取引を行いたいという方にはオススメします。

まあ、ここまでは当たり前の話なんですが、

実はスワップ運用をする場合も1000通貨取引ができる業者はかなりメリットを発揮します!

ただ、これについて一から説明すると、ページがめちゃくちゃ長くなってしまったので下の「あわせて読みたい記事」でじっくり説明してみたいと思います(汗)

1000通貨業者はスワップ運用に有利!?

1000通貨取扱業者がなぜスワップ運用に有利なのか?ということを、具体的に解説しています!!一見最低取引通貨単位と関係なさそうなスワップ運用ですが、そこにどんな関係があるのでしょうか?

ここでは一旦さらっと流しておいてください。

短期売買をやるならスプレッドよりも約定力を重視しよう!

実はこれ、言っておきながら本当の意味で実践するのが少し難しいのですが、

短期売買をやりたいのであれば、スプレッドの狭さだけを追求するんじゃなくて、約定力が強いかどうか?スリッページが発生しないかどうか?にも目を向けるようにしましょう!

ということです。

当然スプレッドは狭い方がいいのですが、現在FX業者間の競争が激化しすぎていて、ぶっちゃけどのFX業者もめちゃくちゃ安い領域に入ってきています。

たとえば米ドル/円での話だと、「DMMFXはスプレッドが0.3銭で、マネースクエアは2銭だから、短期売買ならDMMFXにしよう!」これはわかりますよね。

しかしこちらはどうでしょうか?「DMMFXはスプレッド0.3銭か〜、、でもなぁ~SBI FXトレードは0.27銭だしな〜、、」という状況です・・・・よく考えてください(笑)

ハッキリ言って、ここまで来たらスプレッドの微妙な差よりも約定力の方が大事になってきます。

銀行だったら今でも往復2円、FX業者でも昔は20銭ありました。

でも今なら高いところでも2銭とかで取引できるんです。

もうここまで来たらいくら迷ったとしても、
1回あたりの取引コストとして違ってくるのは0.1銭とかせいぜい0.3銭とかそんなレベルなんです。

それなら絶対約定力の強い業者選んでおいた方がいいですよね?

つまり、相場が荒れた時にも、
本当にそのスプレッドで約定するの?ということの方が重要です。

ということで、スプレッドはある程度狭い業者であればOK、あとは約定力もそこそこ強いところを選んで行きましょう、ということです。

そして、冒頭で実践が難しいと言ったのは、
約定力というのは実際に使ってみないとわからない部分だからです。

さらに言えば、アメリカの経済指標が発表された直後など、相場に厚みが出たときにちゃんと約定するか?を体感してみないとわからない部分はあります。

ただ、約定力に関する信憑性のあるデータを公開する業者もポツポツ出てきていて、

たとえば、マネーパートナーズは9年連続で約定力トップとなっていて、
2WAY注文に至ってはなんと100%約定しているという実績があります。

マネパの場合は米ドル/円のスプレッドは0.5銭ですが、約定力の弱い0.4銭の業者よりも、長期的にはメリットは出てくる可能性もあります。

またヒロセ通商なんかも約定率は99.9%となっていて、かなり強力な約定力を持った業者です。

ある程度コストが安くなった今、

本当にそのスプレッドが約定するのかどうか?ということが、ちょっと見えにくい点にはなりますが重要になってきています。

これについては実際に使ってみないとわからないところも多分にありますし、
データとしてボリュームがあればあるほど信頼性が増していきます。

バーチャルトレードはあてにするな!

最後に、業者選別とは少し話がそれるかもしれませんが、
一応ここで書いておきたいと思います。

FX初心者がいきなり自分のお金使って取引するのは怖いと思うのはわかりますが、
だからといって、バーチャルトレードをやって慣れてから本番で取引しよう、
というのは、為替バカ的にはあまりオススメしません。

この当たりの為替バカの考えについては、
バーチャルトレードについて!」のページを参照してほしいのですが、
大きな理由としては、本番で一番肝心になってくる精神面がバーチャルでは鍛えられないから
ということです。

それをよく理解した上でバーチャルをやるのはいいと思いますが、
バーチャルで勝てるということと、本番で勝てるということは全く別だという認識を持っておきましょう。


 

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