FXってどうなったら利益がでるの?」のページでは、
FXで利益を出すには、為替差益を得る方法と、スワップ益を得る方法があると書きました。
今まで説明してきた3つの投資スタイル、スキャルピング、デイトレ、スイングトレードは、
為替差益を狙ったものでしたが、
スワップ運用というのは、スワップ益をメインで狙った手法になります。
ここが他のトレード手法とスワップ運用の根本的に違うポイントです。

スワップ運用とは、スワップ益を狙っていく手法

トレード期間としては最低でも半年とか1年以上の長期スパンということになります。

たとえば、この記事を書いている時点では、
豪ドル/円1万通貨を1日保有した場合のスワップポイントは84円となっています。

スワップ運用では
基本的には為替差益を狙いませんので、
もしも、豪ドル/円を1万通貨1年間保有するとしたならば、
為替レートと政策金利がその期間ずっと変わらないと想定した場合、
1年間の金利は単純に84円×365日で3万660円となります。

当然長く保有すればするほど金利は付与されていきますから、
スワップ運用では極力長い間通貨を保有するというのが必須条件です。

そして考え方としては、
その間極力為替レートに変動がないか、
もしくは元のレートに戻ってくれていれば万々歳という、
トレーダーとしてちょっと後ろ向きな部分もあるトレード手法になります(笑)

スワップ運用者の多くがFXの初心者で、
売買スキルの弱さをスワップで補おう、ということなのですが、
円安トレンド時にはバブル時のように参入している全員が儲かってしまう手法でもあります。

ただしその逆もあるので、
しっかりと時期を見極めてリスクを理解した上で取引してください。

また、長期、超長期の取引になるので、
売買手数料はほとんど影響せず、サーバー強度や約定力も、
ほとんど気にしなくても大丈夫です。

ということで、業者を選ぶときに重要なポイントは、、

  • とにかくスワップポイントの有利さ
  • 1000通貨からの取引が可能かどうか?
  • FX業者の信頼性

となります。

なぜ信頼性が重要かというと、
超長期の保有になるので、その間に業者が潰れてしまったりすると、
かなり面倒だからです。

為替バカも以前、JNSという業者を使っていたのですが、
この業者が廃業に追い込まれたため、
○月○日までに今持っている通貨を全部決済してください!
と言われた経験があります、、

こういった場合は言われた日までに決済しないと、最後に業者の方で強制決済されてしまいます。

こうのようなことは煩わしいですし、
本当にお金が返ってくるのか?といった不安も大きいですから、
長期投資をする場合は極力信頼性の高い業者を選ぶのが無難です。

また、なぜスワップ運用で1000通貨からの取引ができる業者がいいのか?
ということについては、「1000通貨業者はスワップ運用に有利!?」で詳しく説明しています!

 

テクニカル分析とは?

テクニカル分析というのは、チャートを見て将来の値動きを予想するものです。苦手なイメージを持っている人もいるかもしれませんが、FXをするならテクニカル分析は欠かせないですので、できるだけ分かりやすく紹介していきたいと思います!