デイトレとは、1日でトレードを完結させる手法

デイトレというのはデイトレードの略称で、
簡単に言うとスキャルピングの売買スパンをもう少し長くしたもので、
通常数時間から1日以内の取引をすることをデイトレードと呼んでいます。

なので、デイトレをする場合、FX業者には、、

・サーバーが安定した業者であること
・抜け幅が安い業者であること
・約定力が高い(スリッページしない)業者であること

というような、スキャルピングと同じような条件が求められます。

ただ、スキャルピングよりは売買頻度が下がるので、
上記3つの条件はスキャルピングほどシビアには考えなくていいといった感じですね。

結局のところ、スキャルピングとデイトレの明確な境界があるわけではないので、
スキャルピングのことをデイトレと呼んでも全くおかしくはありません。

スキャルピングもデイトレも、継続的に利益を出すのはなかなか難しく、
上にも書きましたが、為替バカ的には特にスキャルピングにはあまりメリットを感じていません。

このあたりについて、一応解説しておきます。

為替バカがスキャルピングを非効率だと思う理由

よく考えると一回の取引で1銭とかの利益を狙っていくのであれば、
抜け幅はかなり重要になってきます。

抜け幅1銭か3銭かによってかなり利益率が変わってくるからです。

為替バカがスキャルピングが非効率だと思う理由は実はここにあります。

例を挙げてみると、1回の取引で1銭の利益を狙う場合、
抜け幅1銭だとすると、2銭分為替レートが動かなければなりません。

これを圧倒的に回数をこなして、
スキャルピングでトータル1円分利益が出せたとします。

コツコツ利益を貯めてためて1円分の利益が出せたのはすごいことなんですが、
よくよく考えると、手数料も1円分払っていることになりますよね?

ということは、
スキャルピングで1円利益を出した人は、
自分の有利な方向に2円分レートが動いたということになります。

これがたとえば、1週間から数か月スパンのトレード(スイングトレードとか言ったりします)の場合だと、
2円分有利な方向にレートが動いたら、1円99銭利益になります。

こう考えると、
スキャルピングって手数料がすごく割高になる投資スタイルだと思いませんか?

為替バカはそう思っているので、
今のところスキャルピングをやろうと思ったことはありません。

上の例は極端な例かもしれませんが、
スキャルピングが手数料が割高になる投資スタイルであることは間違いありませんので、
為替バカの意見としては、FX初心者にはスキャルピングはあまりおすすめしません!

 

スイングトレードについて!

数日から数週間、長い場合は数か月スパンで取引を完結させる投資スタイルを、スイングトレードと言ったりします。スキャルピングやデイトレよりもさらに長い取引になり、日をまたぐことになるので、業者選定の際はスワップポイントにメリットがあるかどうか?