前回の記事では、取引で負けることがあるのは当たり前だと書きましたが、
今回は勝率について書いていきます。前回とかぶる部分もあるんで、
前回を読んだ人は軽く読み流してもらっても大丈夫です(汗)

勝率が高くても損することはある!

ちまたにある情報商材には勝率90%で稼げますという
ちょっと怪しげなキャッチコピーを見かけることがありますが、
勝率にあまり意味はないと思うんですよね。
たとえば最初の9回の取引でプラス9万円になっても、
10回目の取引でマイナス100万円だったら勝率90%でも大損です、、

これはちょっと極端な例かもしれないですけど、
やっぱり大事なのは勝率よりも損益のほうだと思います。

FXをする目的は勝つ回数を増やすことではなくて、
お金を増やすためなんで損益は絶対に重視すべきですね。

じゃあ損益がプラスになるなら勝率10%でも良いのかと言うと
これはこれで精神的に厳しいと思います。

9回連続マイナスになっている状況でも、
次にプラスになることを期待して取引を続けるのは、
相当精神力が強い人しかできない芸当だと思います、、

為替バカにはそんな芸当できません(汗)

だから勝率はあまり気にせず
最終的に利益になるのかを意識したいですね。

勝率を上げようとすると1回のあたり利益は小さくなる!

勝率はあまり気にせずと言っても、
できるだけ損はしたくないですし、勝率の高いほうが安心できるので、
勝率にこだわってしまう理由もよく分かります。

でも勝率を100%に近づけようと思うと、
取引1回あたりの利益を小さくして、
損切り基準を緩くする(もしくは損切りなし)しかありません、、

小さい利益を積み上げていくコツコツタイプの取引方法ですね。

コツコツタイプは確かに勝率は高くなるんですけど、
負けるときはドーンと大きな金額を負けるので、
積み上げた利益が一気に吹っ飛びます。

FXで資産を減らして退場する人は
このパターンで資産を減らすことが多いんで、
あまり勝率にこだわらないほうがいいと思うんですね。

「負けることがあるのは当たり前!」でも書きましたけど、
誰でも負けることがあるのは当たり前なんで、
それよりも利益にこだわっていきたいですね。

 

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